地域とともにある空港づくりを目指して(CSR)
糸原海岸清掃活動
平成18年に空港周辺の環境整備の一環として、糸原海岸に約1,200本のクロマツなどの植樹を行い、毎年東国東森林組合、全日本空輸の皆さんと清掃活動を行っています。
車いすマラソン
1981年の国際障害者年に世界初の車いす単独のマラソン大会としてスタートした「大分国際車いすマラソン」、今では世界パラ陸上競技連盟の公認大会として、世界最多の車いすアスリートが集い、例年国内外から200人を超える選手が参加しています。この「大分国際車いすマラソン」に当日のコースの交通整理などのボランティアに積極的に参加しています。
とみくじマラソン
平成2年より始まった地元で開催される「とみくじマラソン」に選手への給水などを行うボランティアに積極的に参加をしています。
当初290人ほどの選手の参加から現在3,000人を超える出場者があります。給水所では、例年ソラシドエアの職員の方や地元の中学生と一緒に楽しみながら選手を応援しています。