お知らせ

プラットホームのお花が新しくなりました

大分空港の入口を囲むプランターの入れ替えを行い、ニチニチソウやケイトウ、千日紅、ベゴニアなど初夏を彩る花が設置されました。

これは大分空港の環境美化とお客様へのおもてなしを目的に、2016年に「大分空港ガーデン計画」としてスタートし、空港近隣の、園芸コースのある2校(国東高等学校 園芸ビジネス科・日出総合高等学校 農業経営科)にご協力いただき設置しているものです。現在では地域の若者の育成・活力醸成の一助として、また地域との係わりを深め共に発展する空港を目指す、地域貢献・社会貢献の一環として続けており、今年で9年目となります。

プランターは年に4回入れ替えを行い、四季折々の草花が大分空港を彩っています。

空港にお越しの際は、学生たちが丹精こめて育てた草花をぜひご覧ください。